


冬季の多肉植物管理や夏季の暑さ対策、日照不足対策に威力を発揮します。
屋内ではなかなか育たなかった多肉植物。
TOKIIRO のワークショップでは屋外でなくては生きられないとお伝えしてまいりましたが、屋内で育てられるようになりました。
ただ綺麗に見せるために光を当てるわけでは無く、きちんと生育できるように光量子束密度(PPFD)を加味し多肉植物の適正値の300-500を作り出します。屋外でも雨の日は50ぐらいにしかならないため、冬季や梅雨など日照が少なくなる時期でも安定した光が供給できます。(真夏の直射日光2000)
TOKIIROの想いと長い間続けてきたLEDの実験がDeAGOSTINIさんとの出会いによって実現されました。
オプションで柱(90mmUP)の長さを変え背の高い多肉植物も置くことができます。
多肉植物用栽培機
本体サイズ:348mmx241mmx286mm
重さ:2.21kg
消費電力:約20W
組立時間目安30分
室内専用 対象年齢14歳以上
多肉苗は別売りです。